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2月、3月は受験と就活シーズンです。

電車の広告を見ても、入試案内に就活セミナーが目につきます。

 

試験日ともなると、憂鬱な発言がネットに飛び交い、学生にとっては最高に憂鬱な季節です。

 

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いつも、応援ありがとうございます(^-^)

「素直な心で生きて幸せになる」
ありのままの生き方ナビゲーターの伊藤直幸です☆彡

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近年は、学生の留年率が30%まで増えているそうです。

 

就職活動を支援する会社が2014年に行ったキャリア支援への取り組み調査によると、
「就職せずに卒業する学生」が48.4%、
「就職留年する学生が増加することを懸念している」と答えた大学が30.8%あることが分かりました。

 

いわゆる「就職浪人」と言われる、新卒のチャンスを延ばすためにもう一年学生を続けるための留年です。

 

このことについて、学生は留年する1年の学費およそ100万がもったいない、と思っているようですが、実際は留年の学費以上に失っていることがあるのです。

それは、何か分かりますか?

 

学校を卒業して、社会に出てからの定年が一年短くなるため、本来であれば50代、60代の一年分の収入に当たる約1000万円を払っていることに気づいていない人が多いように感じます。 

お金として払ってはいないのですが、先送りした分だけ、受け取ることを減らしているということです。

 

「自分が望んでいる会社に入りたい」

「有名な会社で生き生きと働きたい」

「安定した生活を手にしたい」

「何をして働きたいのかが分からない」

 

留年するには、それなりの理由があります。

そのことについて否定する気もないし、その人の生き方であるのでそれがいけない訳でもない。

 

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私は、色んな人と関わることで色んな生き方を見せてもらっています。

 

あるとき、5つの会社を持つ社長さんと親しくなるようになり、その日はお酒も入っていた勢いもあって、聞いたことがあります。

「ここまで会社が大きくなった秘訣ってあるんですか?」

 

社長さんは笑いながら、「自分が思い描いたことを諦めずにやり続けること。目の前のお客さんをどうやって幸せにできるか? を突き詰めて考えてやってきたら、たまたまこうなっただけだよ」と言いました。

 

続けて「私は高卒で、最初に働いたときは何をして働こうと選んだ会社ではなかった。目標もなかった。けれど、そこでたくさんのことを経験して揉まれて、学んでいくうちに自分の想いが生まれてきた。そして、カタチにしたいと思うようになり会社を作った。まぁ、最初は失敗の連続だけどね。それも今になっては財産」

「いい学校を出ているとか、資格や知識があるとか、世間で言ういい会社とかはどうでもいいんだよ。それよりも経験したことから学んで、自分を社会にどう生かしていくのか? を考えることのほうが大事なんだよ」

 

社長さんは最後に、「とにかく、やりたいと思ったら、すぐに行動すること。当たって砕けた人なんていないし、必ず行き着くから」と言ってその日は終わりました。

 

電車の広告を見て、社長さんとの話を思い出して私はこう思いました。

「いい学校を出て、いい会社に入って安定した生活をする。これが崩れていて、どうしたらいいのだろう?」と迷っている人が多いんだろうなって。

 

人生に正解はないように、自分を活かす生き方を探すにも色んな道があっていいと思うのです。

伊藤直幸

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