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私たちは、「足すこと」より、
「引くこと」を重視する傾向があります。

 

ポジティブより、ネガティブ。

いいことより、よくないこと。

信頼、安心より、心配や不安。

 

その理由は様々です。

その理由の一つとして、
子供のときから
「褒められるよりも叱られること」が
多かった、というのがあります。

 

たとえば、
勉強をがんばって、テストで95点をとった。

「やったー、すごい! 嬉しいO(≧▽≦)O」
と思ってウキウキして親に報告すると、
「もうちょっとで100点なのに…」と
言われ
ガッカリ。

95点の努力(過程)よりも、
あと5点の不足(結果)を指摘されるのです。

 

社会に出れば「営業成績」で評価されます。

10月の売上目標は、1000万円。

休みもなく必死にがんばったけれど、
売上は900万円。

あと、100万円…。

 

上司はこう言います。

「あと、100万円どうするの?」

900万円の成績をあげているにも関わらず、
100万円の未達でマイナス評価されます。

 

会社という組織だから、
競争社会で生き残るためには仕方がない…。

そう言ってしまえば、そうかもしれません。

でも、大切なことが置き去りにされています。

 

「95点、スゴイね~、がんばったね~
 お母さん嬉しい(^ω^)」

「900万円、ここまでよくがんばってくれた。
 来月も期待しているから」

そんなふうに言ってくれたら、
どんなに嬉しいことか。

「よし、次はもっとがんばろう」
という気持ちが生まれます。

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引くことは、誰にでもできます。

足すことは、
相手の素晴らしさを理解する必要があります。

相手がより成長すること、
幸せになってもらいたいという思いも
込められています。

 

ぜひ、足し算をするように心がけてください。

そのことによって、
人との関係でいい雰囲気が生まれます。

 

家族や周りの人を褒めることも大事ですが、
自分自身を褒めて「足し算」をすることも
お忘れなく(^-^)

伊藤直幸

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