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先生 世の中いい気分になるセミナーとかスクールって、いっぱいあると思うんですよ。「なんか自分ってすごい」とか。
でも、本当に心の底で「すごい」と思っていない人がそういうセミナーに行っちゃうと、「すごい、すごい」ってその場でいい気分になって、自分の見たくないとこをますます見ないようになっちゃうんです。

先生 「ありのまま」でいいんだよって言いながらお互い褒め合って「ありのまま」って言っているんだけど、本当は「自分はここが嫌い」とか、「こういうところは自分が違う」とか、「こうじゃいけない」とか、たくさんあるまま、いい気分にだけなっているとか。

先生 結局、自分のことを本当は嫌っている部分があるから、本当の意味では幸せになれないんですよね。

 

 (前回からの続き)

先生 こないだちょうど奥さんに言ってないって話が出てましたけど(※)、あれももし、伊藤さんが本当の意味で「自分のことを受け入れる」と相手の人がどう取ろうと関係なくなってくるんです。それは思いやりがないという意味じゃなくて。

・やはり、妻にどう受け取られるかが気になる。

(※) 一昨日のワークショップ後の懇親会で先生に話したこと。そのときはお酒も入っていてリラックスしていた。相手が信頼している先生ということもあって話している。

<先生に話したこと=妻に話していないこと>
・事務所を借りてビジネスを作っていること
・派遣のアルバイトをすでに辞めて、働いていないこと
・先生のスクールで学んでいること
・ビジネスが軌道に乗ってから話をすればいいと思っていたこと

<誰にも話していないこと>
・母からお金を借りていること
・借りたお金を生活費(働いたお金)として渡していること

 

先生 だから、まず、本当に自分の思っていることを、自分のやっていることに誇りを持つというか、やっぱりそういうのを持てない部分もあるはずなんですよね。「(妻に)言えてない」ということは。

先生 例えば過去に何回か迷惑かけちゃったことがあるとすると、「また、さらに不安にさせたり」とか、もっとすごくネガティブなことを言われて自分の心が挫けるのが嫌だったり。
色んなことがあってね。言ってないのがあると思うんですけど。

 ……………。

・「ありのまま」を伝えることは素晴らしいことだと思っているが自信が持てない。
・過去にも、妻に黙って借金をしていたこと、妻に黙って仕事を辞めて、次の日からは仕事に行くふりをして就職活動をしていたことがある。
・同じことを繰り返しているので、妻に迷惑や心配をかけたくない。

 

先生 やっぱりその、自分も「ありのまま」であっていいように、相手が「ありのまま」の反応をしていいんですよ。「えーっ、なにそれ」って。「マジでー」みたいに言われてもOKなんです。
それでもその、自分があるべきようにあるというか。
「何でも言え」って言っているんじゃなくて。それは場合によりけりですけど。

・妻がどう反応するのかが怖い。
・自分が反応するのも自由であるように、相手がどう反応するのかも自由であると聞いて、少し「ホッ」とする。

 

先生 こないだ言っていた(※=先に同じ)不安からじゃないんであれば、「自分がやるべきことをやる」と決めているんであれば、「もう一回お菓子のところに戻ってもいいですよね」という話をしたじゃないですか。
それと同じで、何も不安がないのであれば「言わない」というのもOKなんですよ。奥さんに。

・やはり不安がある。
・仕事が軌道に乗って、収入があるのだろうか?
・いつまで、コソコソとしていないといけないのだろうか?
・派遣の仕事を辞めたことがバレてしまうのではないだろうか?
・やっぱり、妻に言わないといけないのだろうか?

 

先生 でも、やっぱり「こうなるかも知れない」不安感があるんだったら、「言わない」っていうのは自分と向き合ってなかったり、奥さんと向き合ってないということになっちゃうので、やっぱり言ったほうがいいと思いますね。
自分が本当にすごく満たされていて、安心感で宇宙のことも自分も相手も信頼して言わないんだったらいいんですけど、そうじゃないと思うんですよね。

・先生の言う通りで、先が見えていない不安がある。
・自分にある不安にも、妻が言うことにも向き合ってこなかった。それは、これまでずっと曖昧に生きてきて居心地が良かったから。
・自分を信頼していないので言えない。相手の反応によって自分が「認められる」か、「認められない」かと思い込んでいるから。妻だからなおのこと。

 

先生 それだとやっぱり、自分が「何かいけないことをしている」って言ったら変ですけど、という感覚になっちゃうはずなんですけど。
それだとやっぱり、上手くいかなくなっちゃうんですよね。色んなことが。
自分でどこかちょっと間違っているというか、なんか違うんじゃないかって。思っちゃうんですよ、自分に対してね。

・自分がやっていることに後ろめたさを感じている。
・「正しい」ことをしているはずが、いつの間にか自分の中で「間違っている」ことになっていた。

 

先生 だから、あの「言わない」っていうことの理由をね、もう1回、ちゃんと見たほうがいいと思いますし、それはたぶん、半分以上が自分が勝手に作り出して「こうだから言わないって」なっててるだけのはずなんで。

・自分を良いように見せたい。素晴らしい人間であるように思われたい。
・結果を出してから言うことで、自分が「正しい」ことを証明したい。
・妻に本当のことを言うと自分を信じてもらえない、理解されないと決めつけている。

 

先生 で、「言うとどうなる?」と思って、何を恐れて言わないでいると思います自分に?

 ん~、やっぱりあれですよね、ん~(言葉を探しながら)、一番はやっぱり「何でそんな働いているふりしてるの?」っていうことですよね。

・妻にウソをついていて、責められるかもしれない不安。
・「私を騙していたのね、ウソつき!」と言われること。

 

先生 そう言われるとどうなるんですか?
自分の心の中でどういうことが生まれてくるんですか?

 いや、「何で私に嘘つくの」って言われることが何か騙しているっていう…

先生 それを言われると、要するに自分のこと「いい人間」だと感じられなくなる訳ですよね。

 ………。

・まさにその通りで、いい人間だと思えなくなる=自分が否定される。
・僕はダメな人間なんだ…。

 

先生 肯定的にとられなくなる訳ですよね、その言葉によって。それが怖い訳ですよね。

 怖いですね…。

先生 自分が本当に誠実で、自分のことを肯定的に捉えられてると、まぁ、多少は嫌ですけど、「ぜんぜんそんなことないけど」って言えるんですよ。「100%本当に自分のこともあなたのことも考えてるけど」って。

・「言えない」。そんな自信なんてない。
・「自分のことも、あなたのことも考えている」なんて言えるはずがない。

 

先生 で、それはそれで相手に伝わるんですよ。「言わなかったことは気に食わないけど、本当に思っていてくれたのは分かる」みたいなふうになるんですよね。
だから、そういうことなんですよ。
やっぱりまだ自分の中でもそういう、こう「逃げたい気持ち」があるから、そういう奥さんの反応だったり、それによって生まれてくる「自分の中で起こる気持ち」とかから逃げたいとかね。

・ずーっと逃げている。妻に対しても、自分のすべてにも。
・これからも逃げようとしてる。できれば逃げていたい。それが自分にとって居心地がいい。自分を見なくていい。 

 

先生 後は、他に何が嫌なんですか? どんなことが起こってくると思っているんですか、本当のことを言ったら。

 (少し考えた後に)んー、そうですね…。お金の出処であったりとか…。それもありますし、やっぱり、そうですね…。「何で黙ってやっているの」っていうところでしょうね。

・妻に言うのが怖い。黙ってコソコソしていること。仕事をしているフリをしていること。母からお金を借りて生活費にしていること。

 (続く)

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