記事の詳細

がんばらなくても幸せになれる生き方【現代版・うさぎとかめのお話】

なぜか知らないけれど、
『がんばらなくても上手くいくようになる考え方』
『がんばらないで幸せになれる生き方』をテーマに
ゆる~くお話しています。

 ↓
がんばらなくても幸せになれる生き方
【現代版・うさぎとかめのお話】

 

ありのままの生き方ナビゲーター
伊藤直幸です。

 

僕には、
誕生日がふたつある。

 

僕が生まれた2月9日と、
僕の人生を変えた6月11日。

 

今日はその、
ふたつ目の誕生日ってワケ。

 

もう、6年(2192日)になった。

 

ちなみに、16559日は
僕が生まれた1972年2月9日から
今日まで数えた日数。

 

2011年6月11日。

 

僕はこのとき、
タクシーの運転手として
働いていた。

 

仕事も終わり、
営業所へと戻ろうとしていた。

 

時間は、夜明け前の午前3時。

 

居眠り運転をしてしまって、
衝撃で気づいたときには、
交差点のガードレールに
車が突き刺さっていた。

 

幸いなことに、
死を免れて、
今まで生きてこれた。

 

僕が二つ目の誕生日として、
今も忘れられないのは、

僕の生き方を
大きく変えた出来事だったから。

 

この、自損事故という
出来事がなかったら、

今の僕はないし、
こうして多くの人に
幸せのあり方を
教えていくことも
なかったと思う。

 

本当に、
今の自分がどうしているのかも、
想像がつかない。

 

今の僕だから
言えるのかもしれないけど、
「この出来事があったから」
だと思う。

 

とは言え、
事故を起こしたときは、
頭が真っ白になって、
自分の不甲斐なさを感じた。

 

生き方に対して
情けなく思った。

 

周りの人に
多くの迷惑をかけたことへの
申し訳なさで
自分が嫌になった。

 

自分が置かれた状況の
不遇さを嘆いた。

 

これまで選んだことの
後悔もあった。

 

しかし、
僕が事故を起こして、
「これからどうしよう、、、」と
呆然となっていたとき、

事故の連絡を受けた
お巡りさんがやってきて
事故検分をして
僕にこう言った。

 

「後、数センチ
 ガードレールが横にずれていたら、
 この世にいなかったかも
 しれないね」

 

突き刺さったのが、
頑丈なエンジンだったので、
そのエンジンが
僕を守ってくれていた、
というワケ。

 

僕はこの言葉を聞いて、
僕は不幸でありながらも、
「生かされた」ということに
気づかされた。

 

それは、
「まだ、死ぬのは早い」という、
神さまのメッセージだと思った。

 

と同時に、
この事故の原因は、
「今まで自分の気持ちに
 向き合っていなかったこと」、

本当の自分が
それを止めさせるために
起こしたのだと思った。

 

それを知り、
「自分が起こしたことに対しての
 原因に目を向けよう」

「自分と向き合おう」
という思いが生まれた。

 

これが、
ふたつ目の誕生日の
原点になっている。

 

年を重ねるごとに、
事故が教えようとした
「意味深さ」というのは
大きくなった。

 

今にして思えるのは、
僕が「幸せに生きる」
ということに対する自覚と、

自分自身の人生に対する責任、
この世に生まれた使命、役割を
促すためだったと感じる。

 

事故があったことで、
やっとのことで、
40年近く、
自分の気持ちに
重い蓋をし続けていたのが、
ほんの少しだけずれた。

 

そして、
自分と向き合うことが
始まった。

 

事故から6年経って、
幸せのあり方を教える
という生き方を選ぶまでに
なったけど、

ここに来るまでに
自分と向き合うことから
逃げていたときもある。

 

そんなときは、
自分と向き合わざるを得ない、
というような出来事があって、

その都度、その都度、
不安や恐怖、
痛みにつき合って、
自分の本当の姿、
あるがままの
本当の気持ちを
貫くようにしてきた。

 

自分にウソをつく、
というのを止めてきた。

 

そうやって、
何度も何度も、
自分に着せていた重い服を
一枚、また一枚と
脱いできた。

 

最後は、
生まれたときの姿、
裸になるのが
本当の姿なんだけど、
まだ、着ている服は
たくさんある、なぁ(笑)

 

これからも、
着ては脱いでを繰り返して
いくのかもしれない。

 

最後に、
僕は、自損事故の日から
「気づきの日記」というのを
書き続けている。

 

6年で37冊になった。

 

ノートには、
自分が思ったこと、
感じたこと、
考えたことを書いている。

 

それを見て、
今の自分の思いを知ったり、
整理したり、
新たな気づきを得られることが
たくさんある。

 

そうやって、
自分の気持ちと向き合うことを
続けてきた。

 

それを続けたお陰で
今の僕がある。

 

自分の幸せって、
自分にしか分からないもの。

 

自分と向き合うほど、
自分の幸せに気づけるし、
幸せでいられる。

 

だから、
自分の気持ちを
どんなカタチでもいいので
残していって、
振り返ってみて欲しい。

 

そこに必ず、
自分の幸せに気づく
メッセージがあるから。

 

今日もステキな1日をお過ごし下さい。

たくさんの幸せにあふれますように。

伊藤直幸

 

● 記事のリブログ、シェア、転送、転載はご自由に

● メッセージやコメントは、記事で紹介することがあります。

 

● 質問はこちらまで
http://ameblo.jp/jibunrashisa-tankenka/entry-12249893291.html

 

● 1日5分。これだけで、あなたを「幸せな人」に変えてみせます♪
メルマガ【幸せレシピ】http://www.reservestock.jp/subscribe/65364
「幸せなことがいっぱい」舞い降りてくる★魔法のコトバ

メルマガ【幸せレシピ】の購読申し込みはこちら

 

● 電子書籍を出しています
伊藤直幸の本
伊藤直幸の本
http://itou-naoyuki.jp/?p=2920

 

関連記事

コメントは利用できません。

最新セミナー情報


●【リスクゼロ】セミナー講師、コーチ、コンサル、カウンセラーのための電子書籍出版活用セミナー(11/29)

●あなたのやりたいことが見つかる!『やりたいこと発見セミナー』(12/6)

●「2015年の目標を120%叶えて、望んでいる結果を手に入れる」1dayワークショップ(12/14)

●嫌な人がいなくなる!人間関係の悩み「劇的ビフォーアフター」(人間関係を穏やかにするセミナー)(12/20)

この他のセミナー情報








アマゾンベストセラー商品ランキング: Kindleストア部門(哲学・思想、心理学)1位作品

アマゾンベストセラー商品ランキング: Kindleストア部門(人文・思想、教育・学参・受験)1位作品

アマゾンベストセラー商品ランキング: Kindleストア部門(心理学,文化人類学・民俗学)1位作品

アマゾンベストセラー商品ランキング: Kindleストア部門(文化人類学・民俗学)1位作品








ページ上部へ戻る