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ハッキリとは覚えていないのですが、
今年の5月はじめぐらいから、
胸のあたりがモヤモヤとスッキリとしません。

日によって、
軽いときもあれば、ズッシリとした重いときも。

 

5月の半ば過ぎ、
妻に今まで隠していたことをすべて話して、

自分にウソをつかずに偽らないようになりました。

それから、
自分の気持ちにより向き合うようになり、
感情を抑え込むことも
かなり
少なくなったように感じています。

と言っても、
3、4歳の頃、母に認めてもらえなかった「悲しさ」を
40年にわたってずっと抑え込んでいたので、

その深さはかなり深いようです。

その「言えなかった苦しさ」が出てくるようになって、
胸のあたりのモヤモヤとなっているようです。

 

今、その一つひとつを自分で丹念に癒しています。

悲しんでいる小さな自分(直ちゃんと呼んでいる)を
見つけては、
「直ちゃん、悲しかったね、寂しかったね、
気づいてあげられなくてごめんね」と

抱きしめながら言っています。

 

私から見た母は、自分の思うように
やりたいように生きてきたと感じています。

高齢になり、腰の持病が影響していることもあり、
自分の足で長い距離を歩くことができなくなりました。

そんな体にはなりましたが、
これまで思うように生きてきたので、
周りが「こうしたらいいですよ」と
言ったことをほとんど聞き入れようとしません。

ときに、そのことで母と衝突し、
あまりにも聞き入れないことに腹が立って、
親に対して言うべき言葉ではないことを
ぶつけたことがあります。

 

おとついの夜中の2時頃に
「部屋が暑いから来て!」と家に電話があり、
母のマンションに向かうと、
扇風機はつけていていたものクーラーは止まっていました。

母は昔から慢性的な胸の病気があり、
体温調整が上手くいかないようです。

だから、クーラーを入れて寒くなっては消し、
暑くなってはまた入れるの繰り返し。

クーラーのつけ方で
感情的になったこともあります。

 

その日も、私がクーラーをつけて涼しくすると
母は何事もなかったかのようにテレビを見始めました。

その姿を見て、
腹立たしさよりも、
母の中に「悲しさ」を見つけたのです。

母も幼いときからずっと
「寂しかったんだな」と感じたのです。

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母があまりにも聞き入れないことの裏に
母自身にも幼いときからの「悲しさ」があって、
それを見た、私の中にある幼い自分の「悲しさ」が
「認めて欲しい!」とこれまでずっと言っていたのです。

私は、それに気づくことができずに今まで生きていたのです。

それが分かってから、
母に対する腹立たしさも少しですが弱くなりました。

 

抑え込んでいた「悲しい」気持ちがあまりにも大きすぎて
癒すのに時間は
かかると思います。

今しばらくは、
胸のモヤモヤはスッキリしないかもしれません。

でもこれは、
私自身をより好きになり、自由に、

幸せになっていくために必要なことだと思っています。

それを選んだのも、自分だからです。

伊藤直幸

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