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◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

先生 最初はもちろん、ちょっと揉めるかもしれないと思います。「何で言わなかった」って。
でも、揉めないためにウソをついていることの代償って、すごく大きいですよ。
自分のことも嫌いになるし、自分が成功することもやっぱり信じられなくなるし、人のことも信じられなくなるし。

先生 「こうあらなきゃいけないっていう在り方」をね、目指す必要はないので。
まず、今の自分の肯定からですよね。

 

 (前回からの続き)

先生 気づかないようにしているだけだと思いますよ。もし、奥さんが何も気づいていないとしたら。
本当はどこかでおかしいと思っているんです…。
人間、分かるんでね。家族の事だったら…。

 ……………。(泣いている)

・妻に対してウソをついている申し訳なさに泣いている。
・妻は気づいていて、言わないだけなのだろうか?

・もし、言わないだけだとしたら「それは僕を信頼していないこと?」 そんな関係でいたくはない。

 

先生 とにかく、自分の在り方とかね、今選んでいることの全てが「それでいい」と本当に思えるように、色んなことをしていくってことです。

・自分の在り方、選択したこと、行動の全てを信じられる、肯定できるような生き方でいたい。

 

先生 齊藤さんもあれだものね。本当のことを言うってのではね、だいぶ訓練してね…。

齊藤さん うん…。(私が泣いているのを見て、どう言葉を出すか戸惑っている)

先生 真実を白日の元に晒すと色んな恐れが噴出するんですよ。
例えば伊藤さんの場合だったら、奥さんの中でも色んな恐れが出てくると思うんですよ。
「また、嘘つかれるんじゃないか」とか、「また、なんかお金でこういうことになっちゃうんじゃないか」とか。奥さんの中にも色んな恐れが生まれる。

先生 で、伊藤さんの中にも「ダメな人間と思われるんじゃないか」とか、「また、ずっと迷惑かけるんじゃないか」とか、色んな恐れが出てくるんですよ。

・自分の恐れだけでもどうしようかと思うのに、妻の恐れが噴出するのはよけいに怖い。
・自分をいいように見せようとしてる嘘つき夫だ。

 

先生 でも、真実を隠しておいて、内にある恐れが出てこないようにしていたら、みんなでとにかく全部蓋をして人生を送っていくみたいな。
蓋することにすごいエネルギーを注がなくちゃいけなくなるんですよ。

・蓋ばかりしていると本当に望んでいることにエネルギーを注げない。そんな人生は嫌だ!
・蓋をすることを止める=真実を話す=ありのままに生きる。

 

先生 それはね、テーマが変わっても自分の中にある恐れなんで、いつか向き合わなきゃいけなくなるんですよ。
例えばこれで隠しておいて、仮にですよ。「ありのまま」じゃないのに、「ありのままの生き方ナビゲーター」として成功したとするじゃないですか。ものすごく、大変になります。
自分の一部を隠しとかないといけないから。

先生 で結局その、今回の件で自分の恐れに向き合おうが向き合うまいが、人生の中で必ず向き合うことになるんですよ。

・「ありのままじゃない生き方ナビゲーター」は嫌だ!
・結局どこかで向き合わないといけないのなら、蓋をすることを止めたほうが成長が早い。今、向き合わなければならないと思った。

 

先生 だから、それはその、逃げても逃げても結局来るっていうか。
よくその、人の課題にもよるんですけど、今こうやって隠しておいても、上手くいってから言えばいいって。お金が入ってくれば、問題なくなるって思っている人がいるんですけど。
全部話しても大丈夫。そういうことじゃないですよ。『自分の姿勢(在り方)』ですよ。

先生 自分がどんなときも本当に誠実にあれるか。それのことなんです。
それが「(人生の)課題」なんですよ。

・妻に黙って借金したことや、黙って仕事を辞めて就職活動をしていたこと。それを今回もやっていたことに気づいた。そのときから自分の在り方は変わっていないことにガッカリした。
・働いている、働いていない。稼いでいる、稼いでいないはどうでもいい。それより、いつも自分が正直であるか、誠実でいられるかの方が大事だ。
・「ここで逃げちゃダメだ!」
・ここで逃げていたらまた同じことの繰り返し。それこそ次はとてつもない代償を払わなくてはならないし、妻や息子に今まで以上に迷惑をかけることになる。
・僕の人生の課題は、正直に誠実に生きて幸せになること。それを選んだことを信じよう。

 

先生 だからその、自分が成功したから全部言ったってなると、結局、自分の恐れに向き合わないでそこに行っちゃったので、いつか別の課題が出てくるはずなんですよね。
それが、従業員との間なのかも知れないし、来てくれたクライアントさんとの間かもしれないし、もしかまた改めて、奥さんとの間かもしれないし。

・ここで気づいて良かった。問題を先送りにしようとしなくて良かったんだ。

 

先生 自分の中にあるものは、無視してはいけないし、それを無視するってことは「自分の気持ちを蔑(ないがし)ろ」にしてるっていうか、粗末に扱っていることになっているんですよ。

先生 すべての感情も、自分が決めた決断も全部すごく大切なことなので、大事に扱わないといけないですよね。

 ……………。(泣いている)

・今まで自分を大切にしてこなかったことに泣いている。
・自分の本当の気持ちに蓋をし続けてきた。これからも気づかないようにしようとしていた。

 

先生 また逆にそういうふうなことを自分もしていくと、もしかすると奥さんの方でも色々と言わなかったことをシェアしてくれるようになったりするかもしれないし。

先生 そうなってくると、奥さんも自分の恐れに直面したり、伊藤さんの中にある恐れを更に大きくするようなこととかを言われたりすることも起こってくるかもしれないけど、でも、大丈夫なんですよ。その先に必ず人間は行けるので。
本当のことさえ知ってしまえば、後は対処するだけなんですよ。

・お互いにコミットしあう関係になりたい。(コミットし合う関係とは、二人以上の人間がそれぞれに完全に独立した個人として意気投合し、潜在能力と創造性を発揮するために支援し合う関係)
・これまでお互いに本当の気持ちを話し合ったことがなかった。
・話し合ったことがなかったのは、僕に責任があり、妻の言うことに向き合うのが怖くていつも逃げていたから。
・傷つくのが怖い。価値がない自分を見るのが嫌だった。

 

先生 隠している段階だと、抑えてて隠しているっていうところにもエネルギーを注ぐ。
で、そのまま生きていかなきゃ行けないので大変です。

先生 でも、ちゃんと言ってしまえば、「じゃぁこれをどうしようかって」いうようになるので、必ず解決策が見つかるし、その先に行けるんですよ。
で、人間って強いですし、ちゃんとそういう解決する知恵があるんですよ。
無いなら無いで、誰かが貸してくれるし。

私 ……………。(泣いている)

・正しくなければいけない、優れていなくては自分には価値がない。自分の劣等感をどうしても守ろうとがんばっている自分を見て泣いている。
・問題が分かれば解決策がある。「大丈夫だ」という気持ちが湧く。

 

先生 もう少し自分のことを、自分の決断とか感じていることとかを大事なものとして、分かち合うとかね。
分かち合いたくない人もいていいんです。別に。それは。遠くの人はいいですよ。知り合いじゃない人とか。
本当に大事だと思う人には、やっぱりすべてのその、真実を分かち合うって言うことが必要だし。それをしないと繋がれないんですよ。

・本当に自分を、妻と家族を大切にしたいからこそ、真実を分かちあわなくてはいけないと思った。

私は先生が話している間、ずっと泣いていました。

私の心を見ているかのように、本当の私が伝えたいことを話してくれていて、それを目の当たりにしてショックを受けている(痛みに触れている)からです。

先生は、私がどうすればより幸せになれるか、その道筋をすでに知っていると思うのです。

 (続く)

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