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今日(12月30日)は母が入院している病院に行き、主治医の先生から母の状態を聞いてきました。

24日に行ってから1週間なのですぐに良くはなっていませんが、母も入院生活が慣れてきたのか精神的に落ち着いているように感じました。

父は耳の聞こえが弱く、母、私、病院の方との会話に私は不安を感じていました‥。

2,3日前、父の耳の聞こえについて、妻と話をしました‥。

「父には父なりの理由がある」、「補聴器をつけたくない理由があるのではないか」と妻が言いました‥。

妻と話しをして、私は「父をコントロールしようとしていたこと」に気づきました。

そして、苦しんでいたのです‥。

今日、私は父と、父に対して感じていること「父が母の入院の世話を一生懸命がんばってくれていること」、「自分の中に、父の耳の聞こえに対する不安があること」、「耳の聞こえに対して父はどう思っているのか」、「介護をどうするのか」を話しました。

耳の聞こえについては、これまで(父と話す前まで)はきちんと私のことを聞いてもらわなければ、色んな人(母、父自身、私、妻、病院の方)に迷惑がかかると思っていました。

父は補聴器なしでも、8~9割は聞こえていると言います。

それに、色々と言われることが父にとって、嫌な様子が話して分かりました。

母が入院したとき、父にコミュニケーションがきちんと出来るように補聴器をきちんとつけてもらうことを話し、病院の方との会話には、必要に応じて筆談をしてもらうためにノートを準備しました。

病院に行く度に父の姿を見ていますが、補聴器はつけておらず、筆談用においてあるノートには1ページだけしか書かれていませんでした‥。

補聴器は、母の病室のテレビ台の前に置かれていて、つけている様子はありません。

それを見て、補聴器をつけて欲しいとは言いませんでした。

父なりの抵抗だと感じました。

多少、意思の疎通に不都合があるように思えるのですが、これまで夫婦でもやってこれました。

それが分かったので、これからは耳のことであれこれということはありません。

それでも、良いと思っています。

介護について先生を交え3人で話しましたが、父は楽観的に見ています。

主治医の先生に、私が両親の思いと病院の思いから板ばさみで苦しんでいると話すと、何とも言えない表情をされました。

そのとき私は、笑うしかないと思いました。

悩んでいても、仕方がないと思ったからです‥。(ある意味、吹っ切れたからです)

先生は、家族のことは決めれないが、病院として出来ることや介護保険を使ったほうが良いとアドバイスして頂いたので、そのことで心配はしなくて良いのかなと思っています。

父は、何でも母の面倒を見る(手助けをする)と言ってくれました。

それは本当にありがたいのですが、おそらく父でも、母を助けることができないことが出てくると感じていること、父も少し楽になって欲しいことを話しました。

それと、介護保険の申請はしますが、どこまで介助が必要かの認定が出てからでも、使う使わないかの判断は両親が決めてくれたら良いことを話し、準備は進めることを理解してくれました。

父は私が感じている不安を分かってくれたと感じています。

私は、父が母のためにがんばっていることも理解できました。

息子として不安を感じるあまり、色々と口出しをしましたが、両親の問題としてもう少し離れた立場から係わっていれば、楽だったように思います。

話すことで、父の思いが分かってきました。

親子であっても、父には父なりの考え、生き方があり大切に尊重したいと思います。

これからは、見守ろうと思っています。

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