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自分らしさ探検家☆伊藤直幸です。

ブログをご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回は、「暗い気分に流されない」 をテーマにお話します。

最後まで、宜しくお願いします。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

「気分」 は裏切り者です。

「気分次第」 で、実際そうではないのに、最低の人生だと思い込んでしまいます。

逆に気分がいいとき、「人生は最高」 に思えます。

そんなときは、客観性、常識、知恵が発揮されます。

気分がいいときは、いろんな問題が簡単に解決できそうな気になり、人間関係もコミュニケーションも上手くいくように思えます。

批判されても受け流すことができます。

ところが気分が落ち込むと、「生きるのがしんどい」 と感じます。

客観性がほとんど消えてしまいます。

何でも個人的に受け止め、周りの人たちの言動に悪意を感じたりします。

それは、つまりこう言うことです。

人は、自分が 「気分に支配されていること」 に気づきません。

だから突然、人生がしんどくなったりするのです。

朝は気分が良くて、妻も子どもも仕事も車も 「すべて愛している」 と感じている人がいるとします。

将来はバラ色だと感じ、それまでの人生に感謝します。

だが、午後も遅くなって気分が落ち込んでくると、仕事は嫌だ、妻は口うるさくてかなわない、車はオンボロだ、先行きなんて何の希望もないと感じます。

そんな気分のときに子ども時代はどうだったと質問すると、ほとんどが 「思い出したくないほど辛かった」 と答えるでしょう。

いま自分がこうなったのは、「両親のせいだ!」 と言うかもしれません。

こんなにコロリと気分が変わるのは滑稽に見えるかもしれませんが、私たちは多かれ少なかれそうなのです。

落ち込んでいるときは客観性がどこかに消えてしまい、「せっぱつまった感じ」 になります。

いい気分のときは、そんなことはすっかり忘れ、何もかもが良く見えます。

つまり、「気分次第」 で、現在の状況(結婚した相手、職場、持っている車、将来性、子ども時代など)に対する見方がコロリと変わるのです。

落ち込んだとき、私たちは気分のせいにするかわりに、「人生を間違えた」 と感じてしまいます。

それまでの人生が、たった数時間の間にガラガラと崩れてしまったような錯覚にとらわれます。

実際のところ、人生は落ち込んだときに感じるほどひどくはありません。

「人生はこんなもの」、と暗い気分に浸っているより、「人生を現実的に見つめる機会」、「自分の判断が正しいかどうかを自問する機会」、と受け止める方がいいのです。

「確かに今、自分は落ち込んでいる。(怒っている、憂鬱、欲求不満、ストレスだらけ)気分はどん底だ。こんはときはいつも否定的なことしか思いつかない」 と自分に言い聞かせることです。

暗い気分は、「放っておけば自然に消滅する人間の感情」 と割り切ってやり過ごすに限ります。

暗い気分のときは、人生を分析しない方がいいのです。

どんどん、暗くなるだけですから。

いい気分のときは有り難く思い、暗い気分のときは優雅にやり過ごす。

あまり真剣に受け止めずに。

次に落ち込んだときは、「これも今に消える」 と自分に言い聞かせて待つことにしましょう。

それは、必ず消えるからです。

(続く)

本日もご訪問、本当にありがとうございます。

このブログが、

あなたにとって気づきとなれば嬉しいです。

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