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“自立と依存の関係”は、親子関係だけでなく家庭内や会社内でも見受けられるシーソー現象です。

つまり、シーソーゲームを知らず知らずに繰り替えてしているのです。

 

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いつも、応援ありがとうございます(^-^)

「素直な心で生きて幸せになる」
ありのままの生き方ナビゲーターの伊藤直幸です☆彡

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人は、4つのマトリックスのいずれかに傾いていこうとします。

自立と依存の関係

例えば、何でも自分でバリバリこなしてしまう「俺について来い、ワンマン社長タイプ」はポジティブで超自立に傾いていると言えます。

 

図で言うと左上(自立×ポジティブ)にかなり偏ってしまっています。

このエリアにいる人は最高のビジョンを見たがるので、周りからは「もうついて行けません」と言われてしまう事があります。

 

自分が自立に傾きすぎてしまうと、家庭内や会社内でバランスをとろうとして1人では何にも出来ない“依存”の人が現れます。

 

図で言うと右下(依存×ネガティブ)の端の方に傾くということです。

これはシーソーゲームのように、どちらがどちらに傾いてもお互いの存在でバランスをとろうとするので、解決法としては真ん中の「★」の部分に出来るだけ歩み寄るしかありません。

 

ただ、人間ですから色んなエリアに常に揺れます。

「★」の場所に留まり続けることは出来ないのです。

 

大事な事は、「今、自分は自立に傾きすぎているな」「なんだか依存的になってるな」と気づくことです。

意識するだけでその傾きを小さくしていくことは出来ます。

 

ネガティブな自立(自立×ネガティブ)は、会社で言えばネチネチと重箱の隅をつつくように部下をいびって人を下に見るタイプです。

それに対抗するのは、「私バカだからわかんな~い♪」と言う、抜けきった天然社員(依存×ポジティブ)です。

前者はいじめっ子タイプで、後者がいじめられっ子タイプとも言えるでしょう。

 

自立の人は、何でも自分でやらないと気がすまなかったり、不安や心配を人に見せる事が出来ずに1人で抱え込んでしまう傾向があります。

 

自立を手放すには自分の弱さを人に見せて、自分の心配や不安を家族や社員に話すことです。

不安を押さえ込んで隠しても、隠したものは必ず目の前の相手や出来事から噴出してきてしまいます。

 

自立を手放すと依存の人が寄ってこなくなります。

親と子や家族が、社長とスタッフが、お互い「★」のエリアに近づけるように対等な関係を築けるようになるのが理想の関係と言えるでしょう。

伊藤直幸

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