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つい先日の出来事です。

タクシーを降りてから、小銭入れがないことに気づきました。

カバンの中をいくら探しても見つかりません。

お金を支払うときに小銭を全部出して、座席に置いたままにしたようです。

 

すでにタクシーは行った後。

「やってしまった…」

 

自分の不注意なので落ち込むところですが、そう思った後に、このことは「いい機会」だと考えていました。

タクシー会社は覚えていたのですが、連絡もしませんでした。

理由は、「忘れた小銭入れは思い入れがなく、自分にとって必要ではなかったもの」と思ったからです。

 

実は、小銭入れを買うときにちょっと躊躇していました。

マークが入っていて、開けた感じがちょっと窮屈そう。

でも、色々探したのに見つからなかったので、「これでいいか」と妥協して買いました。

もちろん、使っているときは大事にしていました。

「申し訳ない」と思いながらも手放すことにしました。

 

次の日、用事が済んでから小銭入れを探すことにしました。

私が探しているのは、手触りが良くて、大きさが8cm×5cm、
上にチャックが付いていて、柄やロゴも入っていない、シンプルなものです。

 

手放した小銭入れを売っていた店を見ましたが、納得できるのはありませんでした。

 

次に目についたのが、ショップビルで行われていた革小物イベントコーナー。

一通り見ましたが、お目当てに近いものすらなく退散。

 

別の階のメンズフロアのショップで、「いい感じだけど、なんか違うなぁ」と思う小銭入れがありました。

店員さんが寄ってきてたので、私が探している大きさやデザインを伝えました。

 

すると、「これだ!」と思う理想の小銭入れを出してくれました。

革で手触りがよく、大きさやチャックで開くタイプとまさに理想の小銭入れです。

「これ、ください」と言って、お宝に出会ったようなウキウキした気分でお金を支払うと、早速小銭を入れていました。

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私は、手放すことで、その空いた場所に「本当に望んでいるもの」が入るのだと思いました。

 

自分の思い込みや価値観を手放すことで、自分が本当に望んでいる「幸せ」が手に入る。

そんなふうにも感じるのです。

伊藤直幸

P.S.
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