ドメイン取得で、オリジナルのホームページアドレスを持つ方法

ホームページアドレスやメールアドレスを、「自分だけのオリジナルのアドレスにしたい」と思ったことはありませんか?

特に、自分でビジネスをしている人にとっては、信頼を得る上でも必要なものとなってきます。

それでは、どのようにすれば、ホームページアドレスやメールアドレスをオリジナルのものにできるのかを、順にご説明したいと思います。

オリジナルのアドレスにするのに必要なものは?

ホームページアドレスやメールアドレスを、オリジナルのものにするには、ドメイン(「独自ドメイン」と呼ぶこともあります)を取得することが必要です。

そして、取得したドメインを、レンタルサーバやウェブサービスで使えるように設定をすることで、オリジナルのホームページアドレスやメールアドレスを使うことが出来るようになります。


ドメインとは?

「http://〜」で始まる、ホームページアドレスのことを指します。

URL(Uniform Resource Locator)とも言いますが、これは、インターネット上に存在する情報、つまり、ホームページのデータ(文書や画像など)がある場所を示していて、ホームページの「住所」のようなものです。

そして、このホームページアドレスの「○○.com」「○○.jp」の部分、半角英数字と半角ハイフンの組み合わせになっている部分をドメインといいます。(日本語JPドメインの場合は、漢字・ひらがな・カタカナが使えます)

 メールアドレス info@itou-naoyuki.jp←この部分がドメイン
 ウエブサイト http://itou-naoyuki.jp←この部分がドメイン


独自ドメインを取得するメリットは?

ビジネスにおいて、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使うより、圧倒的に信頼感が得られます。

また、プロバイダから提供されるドメインを使うよりも、独自ドメインを使うことでブランド感を得ることができます。


独自ドメインを取得して、デメリットはないの?

独自ドメインを取得して維持するには、年間でいくらかの費用が掛かります。

私が利用しているお名前.comでは、「.com」なら毎年1,160円、「.jp」なら毎年2,840円支払います。

支払わなければ、その独自ドメインは使えなくなります。


独自ドメインを取得すると、どんなことができる?

通常、無料のブログサービスや、ホームページサービス、ウェブサービスでは、ホームページアドレス(URL)の一部は自由に設定できますが、ほとんどが決められた形のものになっています。

例えば、Amebaブログなら、「http://ameblo.jp/itou-naoyuki/」の「ameblo.jp(ドメインの)」部分はすでに決まっていて、その後ろ「/(スラッシュ)」より後の文字列を自分で決めることになります。

プロバイダから提供されるメールアドレスやホームページのドメインも、自分のオリジナルのドメインにすることはできません。

例えば「ぷらら」なら、「○○○@▲▲▲.plala.or.jp」といったように、plala.or.jpの部分は変更することができません。

しかし、独自ドメインを取得することで、「itou.com」「design.net」など、ホームページアドレスやメールアドレスを、自分オリジナルのアドレスにすることが出来ます。

<例>yumekana.comを取得したすると、、、
 メールアドレス info@yumekana.com
   自由に設定ができます→tarou@yumekana.com
  自由に設定ができます→hanako@yumekana.com
 ウエブサイト http://youmekana.com/info-mation←自由に設定ができます
 


独自ドメインの取得って、難しい?

独自ドメインを取得するには、お名前.com、ムームードメインなどのドメイン取り扱いサイトへ申し込み、ドメイン取得費用を支払いして手続きをすることで、自分だけのオリジナルドメインを自分のものとして、独自のホームページアドレス(URL)やメールアドレスに使えるようになります。

クレジットカードで支払いをするのなら、その日のうちに独自ドメインを取得することが可能です。

一度、取得して設定を終えてしまえば、後は、特に何もすることはありません。

年に一回、ドメインの費用(「.com」なら1,160円程度)を支払うくらいでしょう。

自動更新にしてしまえば、その支払いの手間すら無くなります。

​但し、このドメイン(独自ドメイン)は、重複しないように発行・管理されているため、既に、誰かに取得されているドメインは取得することが出来ませんし、ドメインを取得して、すぐにサーバーの設定処理をしたとしても、実際に使えるようになるまでには、最大で48時間ほどかかります。(ドメインのDNS情報がインターネット上に浸透するのに時間が必要なため)

もし、自分の活動やお店、ビジネス、趣味などにちなんだ希望のドメインがあって、今すぐではないけれども、そのうちに独自ドメインのホームページを開設したいと考えているのなら、早めにドメイン(独自ドメイン)を取得しておいたほうがいいかも知れません。

ドメインとして人気なのは、「.com(ドットコム)」「.net(ドットネット)」でしょうか。「.info」「.biz」もビジネス向けにはいいですね。

「.jp」だと信頼性が増しますが、ちょっとお値段が高めです。


日本語JPドメインとは?

少し前までは、ドメインに使えるのは「半角英数字」と「ハイフン(-)」だけだったのですが、近年では、「漢字・ひらがな・カタカナ」をドメイン名に使えるようになりました。

それが、汎用JPドメインのひとつである日本語JPドメイン名です。

使い慣れた日本語がドメイン名になることで、誰にでも「分かりやすい」「覚えやすい」アドレスが実現します。

例えば、「新宿駅.jp」「さかな.jp」「東京理科大学.jp」がこれにあたります。

但し、対応環境などに注意する必要がありますので、ドメイン取得の際は確認しておくと良いでしょう。

ドメイン名は、希望の文字列が他の人によって登録されていなければ取得することが出来ます。

しかし、他の人や会社の名前、商品名、サービス名等をドメイン名として登録・使用したりすると、それが不正な行為とみなされて、思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。

例えば、まだ登録されていない「有名な会社」「学校」「商品」などの名前のドメイン名を取得して転売しようとしたり、有名なウェブサイトとよく似たドメインを取得して利用したりすると「不正な目的での登録・使用」とみなされる可能性があり、商標や商号などの権利を持つ人が、あなたのドメイン名の登録取消や、ドメイン名の移転を紛争処理機関に申し立てたり、「不正競争防止法」に基づき、不正競争行為とみなして損害賠償を請求することも考えられます。

ドメイン名を登録、使用するときには、「自分が正当な利用目的」で必要とするドメイン名を登録することを心がけ、「他の人や会社などの権利を侵害しないように注意する」ことが必要です。(JPRSより引用)


ドメイン(独自ドメイン)の取得方法

いよいよ、ドメインの取得方法です。

ドメインだけを、先に取得しておくことも出来ます。

私がいつも使っているのは、お名前.com。

トップページの大きな検索窓で、欲しいドメインが取得可能かを、調べることが出来ます。

マーク(印)がついていなければ、取得が可能です!

希望のドメインにチェックを入れて、料金確認へ進むをクリックすると、ドメインの取得手続きに進むことができます。

新規登録またはログインをしたら、ドメインの設定と支払い情報の入力に進みます

内容を確認をして、問題がなければ支払いの処理に進みます。

支払いが完了したら、コントロールパネルで「取得」の操作をすれば、ドメインの取得は完了です!

 


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