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【現代版・うさぎとかめのお話】がんばらなくても幸せになれる生き方

『なぜか知らないけれど、
 がんばらなくても上手くいくようになる考え方』
『がんばらないで幸せになれる生き方』
をお話しています。
 ↓
【現代版・うさぎとかめのお話】
がんばらなくても幸せになれる生き方

 

ありのままの生き方ナビゲーター
伊藤直幸です。

 

今は、
「何か欲しい」という気持ちは
みんな持っているのですが、

「何が欲しいのか」
ということは自分では分からず、
誰かに決めてもらわないと
自分でもモノの対象を
見つけられない。

 

だから、
旅番組で紹介されたお店や
ヒット商品のランキングなどに注目して、
欲しいものを見つけようと
しているのです。

 

例えば、
テレビ番組でパンケーキの
美味しい店が紹介されて、
実際に食べに行ってみると
実に美味しかったし、感動もした。

 

けれど、
本当にこのパンケーキに
支払った金額に見合う価値が
あったのかどうかと
自分の中で喜びを
昇華しきれていないのです。

 

写真を撮って、
SNSにあげて
「いいね」と言われて、
はじめて自分の行動は
正しかったのだと納得する。

 

そういう構造ができています。

 

本来、
モノを買うことは
自分の欠乏感や欲望を
満たすために行うものです。

 

今は、
行動するための動機を
外部からもらって
対象が明確になり、

さらに行動の結果を
他人から承認してもらうという、
2段階の外部評価が
必要となっているのです。

 

今の、
若い世代の人は、
モノを欲しがらないと
言われています。

 

脳は、
常に新しい情報を
欲しています。

 

そして、
新しい情報を手に入れる
一番簡単な方法が
何かを消費することです。

 

しかし、
今では、モノも体験も
すでに体験済みの
ことばかりになり、

消費は脳が求めている
新しい何かを
提供できなくなっています。

 

そこで、
「これがいいよ。
 これをやればいいよ」という
提案が外部からされると、
実際に「やってみよう」
という意思が生まれ、
その消費の行動を
承認されるという
2段階の承認を経て、
消費の満足感が完結するのです。

 

私たちが生まれる前の1960年台は、
何を消費すれば幸せになれるか
ということが明らかでした。

 

そして、
1974年にオイルショックを迎えた頃に、
主要な消費財は飽和化し、
モノを持てば幸せという意識が
一段落します。

 

その後、
1980年台に余暇レジャーブームが起きたので、
バブル期が終わるまでは、
余暇やレジャーの
未知の体験をして
喜びを得ることができました。

 

今は、モノは揃っているし、
体験も一通り済んでいる。

 

ネットを見れば大抵のことが
わかってしまいます。

 

今の私たちは、
こういう状況に
置かれているんです。

 

「幸せになるハードル」が
上がっているのです。

 

今、幸福がブームに
なっているのも、

今が、
幸福について
考えなければならないほど、
不幸感を抱いている時代だからです。

 

学生さんに聞いたことがあります。

 

高度経済成長期のことや
バブル期のことを
客観的に話しをして、
「どの世代がいいですか?」
と聞いてみると、

「上の世代がうらやましい」
と言います。

 

けれども、
努力して物質的な豊かさを
追いたいとは思わないし、
仲間と一緒にいるほうが楽だし、
このままでも幸せでいられるのです。

 

そんな、
若い世代の人物像を
示した言葉が
「マイルドヤンキー」で、
狭い地域、
狭いコミュニティで
楽しく暮らしています。

 

line-an-ios-01

 

LINEが流行っているのが
いい例です。

 

知っている仲間同士なので
気楽だけど、
相談など深い話をする間柄でも
ない繋がりです。

 

傷つけないし、
傷つけられない、
ちょうどいい距離感が
LINEの人間関係なのです。

 

それに、
既読もつくので、
会話のやりとりがなくても
「相手に見られている」
という安心感も得られます。

 

「今の自分に何があれば、
 より幸せになれるか?」
と聞いたこともありますが、

「真に語れる友達が欲しい」
という声が多かったです。

 

そういう友達が欲しいんだけど、
持つと面倒くさそうなので、
とりあえずLINEの距離感で
よしとしています。

 

自分の領域までは入ってこないし、
相談を聞くほどの仲ではない、
その距離感をみんなが守っている。

 

「LINEの友達は
 いざというときに頼りになるの?」と聞くと、

「自分の問題を相談されたら
 友達が困るから相談しない」
と言うんです。

 

これは、
人間関係が狭いことに加えて、
浅くもなってしまっている、
と思うのです。

 

だからこそ、

「何が幸せなのか」を学んで、
理解して、

自分の頭で、
【自分の幸せのカタチ】を
描くことができる力を
身に着けて欲しいと思って、
ブログ、メルマガを
毎日書いています。

 

【自分の幸せ】が何なのかを
意識しないまま歳をとれば、

待っているのは、
退屈と無気力と無力感です。

 

【幸せ】の反対は
不幸ではないのです。

 

【幸せ】を学び、
自分だけでは気づけない
「気づき」を学ぶ大切さ。

 

【幸せ】は、
時代とともに
変化していくのですね。

 

お金を消費して、
喜びを得られた時代が
終わった今では、

【幸せのカタチ】が
より複雑になっているのです。

 

そんな複雑な
時代だからこそ、
「幸せ」という言葉が
フューチャーされることが
多くなっており、
学ぶ必要が
出てきているのでしょうね。

 

社会に出たら仕事に忙殺され、
自分を見返すことは
なかなか難しい。

 

けれども、
「今、自分は何がしたいのか?」

 

【自分の幸せ】を
考えておくことは
大事だと思います。

 

 

今日もステキな1日をお過ごし下さい。

たくさんの幸せにあふれますように。

伊藤直幸

 

「幸せなことがいっぱい」舞い降りてくる★魔法のコトバ
メルマガ【素直な心で生きて、幸せになるレシピ】
merumaga-ver3-w450
http://itou-naoyuki.jp/?page_id=1578

 

伊藤直幸の本
伊藤直幸の本
http://itou-naoyuki.jp/?p=2920

 

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