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あなたには、メンター(仕事上または人生の指導者、助言者)もしくは、お手本になる人がいますか?

 

もしいるのなら、その人を越えること、幸せになることを考えて下さい。

それが、「最大の恩返し」になると信じています。

 

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いつも、応援ありがとうございます(^-^)

「素直な心で生きて幸せになる」
ありのままの生き方ナビゲーターの伊藤直幸です☆彡

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2年半程前、企業の社長を任されてきた方と話をする機会がありました。

 

個人事業として働いている私は、1つ質問をしました。

「社長として、優秀な資質とは何ですか?」

 

彼は、答えました。

「優れた社長か、そうでないかを見分けるのは簡単だよ。

 その会社のNo2が、社長以上に優れた人かどうか。

 ソフトバンクの孫さんだってすごいだろうけど、実は周りの方がすごい。

 社長が一番な会社は、上場しても伸びないし、いつか潰れているよね」

 

「なるほどな~」と思いつつ、自分の気持ちを話しました。

「僕はどうしても、自分のほうが上手くできると思って、人になかなか任せられないんですよね」

 

しばしの沈黙の後、「そんなんで仕事をやってんなら、やめてしまえ!!」と大きな声で言われました。

私は、「ドキッ」としました。

 

「す、すいません。そうなんですね。ありがとうございました、、、」

私は、「何か聞いてはいけないことを聞いてしまった」ような罪悪感を覚え、その場を去りました。

 

そのときはかなり驚いたのですが、メッセージは、今でも私の心に刻み込まれています。

「社長として一番大事なのは、自分よりも優れた人が周りにいてくれるような人になれるか」ということに気づいたのです。

 

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私は、たくさんの人に「幸せなあり方」を教えていますが、正直に告白すると、私は教えた人が「自分を超えて欲しくない」という気持ちがあります。

 

なぜなら、

「自分を超えられたら、尊敬されなくなるのではないか」

「離れていってしまうのではないか」

「ライバルになってしまうのではないか」

といった、恐怖心があるのも事実です。

 

先生が生徒に越えられることは、なんとなく無様な気がするし、背中を見せ続けられる人間でありたいとも思っています。

 

なので、努力し続けることを怠るつもりは全くありませんが、このメッセージがしっかりと自分に入ってからは、【自分を越える人が周りに出てきたことを歓迎しよう、喜ぼう】と思う気持ちが強くなりました。

 

もちろん、私よりも優れた結果を出して離れていった方がいるのも事実です。

ですが、すべてを含めて、自分よりも才能ある人が自分の元から出てくるのは光栄なことだと感じています。

 

私には、息子がいますが、息子に自分が越されることがあれば、「父親としてのメンツが」といった気持ちになることなく、そのことを心から祝福できる父親でありたいです。

教育者として一番大事な資質は、「そこかな」と思った次第です。

 

今日もステキな1日をお過ごし下さい。

幸せにあふれますように。

伊藤直幸

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