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あなたは、

「腹がたつ」「イライラする」「ウツになる」

理由を知ってますか?

 

それは、【完璧を求めている】からです。

 

でも、ほとんどの人は、世の中に「完璧」はないことを知っています。

どんなに、人も時間もかけて念入りに準備をしても、永遠に100%になることはありません。

 

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いつも、応援ありがとうございます(^-^)

「素直な心で生きて幸せになる」
ありのままの生き方ナビゲーターの伊藤直幸です☆彡

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私たちは、幼い子どものときから点数で評価をされ、物事に対して数字で見る習慣を身につけてきました。

 

そして、大人になった今、物事を数字で「良い、悪い」と評価して、

100%に近いほど「褒められて」、

0%に近いほど「怒られる」という考え方をさせられます。

 

もう、気づいているかも知れませんが、これは「ある種の洗脳」です。

 

数字は、人間が発明した道具です。

物事に対する一つの考え方であり、物事を理解するための道具だと、私は思います。

 

そもそも、人間が発明した数字を使って、私たちに起こる出来事やその人が本来持っている「才能」や「個性」を完璧に表現する事は不可能なのです。

 

私たちが「完璧さ」を求めてしまうのは、物事を数字で見る事が原因です。

 

そして、物事を数字で見ることで、「失敗」という概念も覚えてしまいます。

例え、95%もできていても、100%に届かなかったときに、それを「失敗」と認識するクセがつくのです。

 

赤ちゃんは、「はいはい」を覚えようとします。

数ヶ月後には立ち上がって、歩く事を覚えます。

 

しかし、最初は上手くいきません。

おぼつかない足取りで、転んで泣くこともします。

 

でも、赤ちゃんはそれを「失敗」とは認識しません。

 

歩く事に失敗をして、それを延々と嘆いたり、自己嫌悪に陥ったり、投げやりになったり、歩く事を諦めたりは絶対にしないですよね。

「僕は、歩き方なんて覚えないよ!」という赤ちゃんがいたら怖いですよね。

 

つまり、赤ちゃんの中には、「成功も失敗も存在しない」のです。

自分がやろうとしていること、やっていることに対して「評価もしない」のです。

 

幸せ01

 

私たちは大人になるにつれて、【自分自身をポイント制】で評価する考え方を身につけます。

自分がした行動に対して、「成功」「失敗」という概念でより分けようとします。

 

それが、不幸になる原因となるのです。

 

数字はあくまでも一つの道具、物事を見る目安として一時的に利用することは役立ちますが、必要以上に数字に囚われると「全体を見なくなってしまうようになる」のです。

 

天気予報を気にしている人は多いと思います。

明日の天気は、曇りのち晴れ、降水確率は40%。

 

「傘、いるんかな?」

 

次の日、傘を持って出ずに家を出て、雨が降ったら天気予報を恨みます。

「天気予報がハズレやがった、、、」

 

そのうち、降水確率が20%なら、折りたたみ傘を持って出かけるようになるかもしれません。

天気予報を一日何回もチェックしないと気が済まないようになるかもしれません。

 

そして、雨が降ると、「嫌な雨だな~ うっとうしい」「傘をさすのが面倒だ、、、」と思うようになります。

でも、雨が数週間降らなくて水不足になると「雨降らないかな、、、」と思います。

 

雨が降ることはごく自然なことなのに、

晴れの日は「完璧(成功)」と思い、

雨の日は「失敗」と誤解しているのです。

 

 

これは極端な例かも知れませんが、多くの人は完璧を追い求めて「完璧であること」を維持することに執着して、人生の時間をムダにしています。

 

完璧さを求めることは、不幸の始まりです。

「完璧はそもそも存在しない」と考えれば、全体が見えてくるのです。

 

多くの人が行動できない原因は、1つです。

 

それは、「結果は完璧でなくてはいけない」と思い込んでいるからです。

「そんなのはできない!」と感じているのは、完璧さを追い求めているから。

 

この世の中に「完璧な結果が出ている人」って、存在しますか?

 

著名人や成功者と言われる人であっても、一つもミスせずに結果が出た人はいません。

 

こう言っている私も、紆余曲折な人生を歩んできています。

親のスネをかじって(貯金で)生活をしていた時期もありますし、会社で「のほほん」と仕事をしていたこともあります。

 

私は、自分の気持ちに素直になって、自分にウソをつかない生き方を選んだことで、「ありのままの生き方」が次第にできるようになりました。

「ありのままの生き方」が人を幸せにすることを言えるようにもなりました。

 

人生でも同じことです。

 

あなた自身が求めている結果に対して、【自分の定義づけ】をすれば良いのです。

あなた自身のやり方でも、持っているもの何でも良いので、目的を達成できるようになれば、それでOKなのです。

 

目的を達成するのに、特別なスキルや資格、知識も必要ありません。

ただ、どうであっても「目的さえクリアすればOK!」と考えるのです。

 

「最初の第一歩」を踏み出すのに勇気がいるかも知れませんが、行動をしていくうちに目的の達成は何とかなります。

 

眉間にシワを寄せて、自分に厳しくして自分を責めても、

イライラせずに、笑顔で生きても、

あなたの人生には、何ら変わりはありません。

 

だったら、完璧を求めずに、人生を、今のこの瞬間を楽しんで欲しいのです。

 

100%は存在しません。

80%、50%でも、それで充分です。

 

何でも、「あと、ちょっとぐらい」が幸せです。

それ以上を求めることは、自分で自分の首を締めているのと同じことです。

 

自分に優しくなればなるほど、

「自分を大切にして、愛おしく思えるよう」になり、結果として、周りの人にも優しくなれるのです。

 

今から、何事も80%ぐらいで生きてみて下さい。

きっと、上手くいくはずです。

 

今日もステキな1日をお過ごし下さい。

幸せにあふれますように。

伊藤直幸

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